自然派ビュッフェレストラン エズ




須崎市「国沢商店」の国沢義昭さん

生産地:須崎市 生産物:ちりめんじゃこ


須崎市の海岸にて

2012年3月に取材に伺いました

漁師町・須崎から、朝食で人気のちりめんじゃこを訪ねて

エズの朝食ビュッフェでもロングセラー商品の「ちりめんじゃこ」。あたたかいご飯にパラッと振りかけて食べるのはもちろん、パンにだって合わせられる実はオールマイティーなおかず。
「ちりめんじゃこ」とは仔稚魚等小さな魚を平らに広げて干した様子が、細かな皺をもつ絹織物の「ちりめん」を広げたように見えることからそう名づけられたそうです。

朝食で使っているのは高知でも昔から漁が盛んだった猟師町・須崎市から届けて頂いています。
今回はその須崎市でちりめんじゃこを届けて頂いている国沢商店さんを訪ねてきました。


早朝に漁港にたっぷり水揚げされたカタクチイワシやマイワシ、ウルメイワシなど、「イワシ類」の仔稚魚を、港近くにある国沢さんの工場へ運び込み、すぐ窯の食塩水で茹で上げます。その後、工場前の堤防向こうの海岸の砂浜にて天日干しを行います。干す時間もその日の天候や風の具合によって様々なのだそうです。

年中あらゆる種類の仔稚魚が獲れるので、明確な「旬」はないのですが、特に美味しい言われる「カタクチイワシ」が獲れる10月~11月。その時期のおじゃこは1年の中でも最高なのだそうです。

天日干し中のおじゃこを見ていると、小さなイカが混じっている事に気が付きます。このイカを一つ頂いたのですが、塩味が効いていてすごく美味しいんです。できるだけこのイカは取り除いているのですが、このイカ自体も人気があって地元の人を対象に特別に販売しているのだそうです。

自分でもおじゃこは好きで良く食べるそうですが、おすすめの食べ方としては最近人気のある「ちりめん丼」。ちりめん丼と言えば安芸市の名物ですが、須崎では名物の「鍋焼きラーメン」とのセットとしてちりめん丼が好まれているのだそうです。

須崎市・国沢商店さんの「ちりめんじゃこ」はエズの朝食でお楽しみいただけます。

また、須崎の方に愛されて来た「丸共味噌醤油醸造場」の醤油も用意して、
現在、須崎ならではのオリジナルちりめん丼が楽しめるブースをご用意しております。

マルト国沢商店
〒785-0006 高知県須崎市浜町2丁目3-11
電話 0889-42-3401